2020年5月2日土曜日

【Illustrator】最低限必ずやっておくべき初期設定

最低限必ずやっておくべき初期設定 学校で教えてくれない
【Illustrator】最低限必ずやっておくべき初期設定

仕事でアドビを扱う場合の最低限しておくべき初期設定の紹介をします。

学校などで直接教えてくれるところは少ないと思います。


 断ち落とし設定

新規作成でデータを作成するとデフォルトでサイズ外に赤い枠「絶ち落とし」の線が
出ていると思います。

印刷会社さんが印刷物を仕上げる時に、裁断用に広めにとられる範囲で、天地左右に3mmで囲っています。
Web制作でも使わないことと、DTPでも社内でデータをやり取りする場合も不使用です。
取引先にデータを渡す時に、なるべく消すようにしましょう。
不安だったら、先方に確認すしましょう。
赤い枠線の消し方

特に指定が無い限りは、必ず削除するようにします。これがあるだけで、データを渡した際に、「わかってない」と受け取られたり、拒否感を持つ人も中にはいますので、注意が必要です。
実際に、「あっ...」と暗黙で気づかれます。そこで教えてもらえたり、気づくと良いのですが。

いくら扱える、実績があると言っても、ここで大抵見抜かれてしまうポイントなので、
おさえておくと良いです。
スクールで学んでいても知らない方が多いです。
調べれば方法を知ることも出来ますし、スクールでも説明はあると思いますが、暗黙のカルチャーで重要性までは教えないと思います。

社内の新人なら優しく教えてくれると思うのでそこまで心配はいらないですが
取引相手の場合だと教えてくれません。

印刷会社に印刷の発注をする時には、その会社のフォーマットに従いますが、その場合は、長方形をガイド線化したものやトンボを活用していることが多いと思います。


新規で作成する際に、断ち切り設定が出てきます。

ずっと出ないように設定してみましょう。

現行のバージョン(2020)では新規作成の「プリセットの詳細」から
断ち落としの天地左右を全て0mmにすれば次回からも無しで作成可能です。

ファイルのドキュメント設定の中からも設定できます。
①一番上のメニューバーの中の「ドキュメント設定」

②絶ち落としの天地左右のそれぞれの欄を0mmに設定して、OK

以前のバージョンでは、メニューバーの「ドキュメント設定」が優先でしたが、
2020では新規ドキュメントの「プリセットの詳細」が優先です。

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