2020年6月24日水曜日

【Illustrator】基本的なカラー設定

【Illustrator】基本的なカラー設定

仕事でアドビを扱う場合の基本操作の説明をします。

①大きくは印刷物を扱う場合の色設定をCMYK、映像などのディスプレイに使用する場合はRGBを使用します。

Illustratorで印刷物を扱う場合CMYKと覚えておけば大丈夫です。
Webでの制作を行う場合は、ディスプレイで表示しますので、RGBになります。
最初の設定に注意しましょう。

CMYK
「色料の三原色」 Cyan(シアン)、Magenta(マゼンタ)、Yellow(イエロー)の3色に黒(K)を足したもの。色が混ざることで暗くなる性質があり減法混色。
すべての色が重なる部分は黒になる。
厳密には混色で黒を表現することはできないため、別途黒が用意されている。表現できるインク基準の色設定。





RGB 
 「光の三原色」Red(赤)、Green(緑)、Blue(青)
 色が混ざると明るくなる加法混色であり、すべての色が重なる部分は白になる 。
液晶モニターなどは、RGBですべての色を表現している。
各ディスプレイの設定や精度による。




メニューバーの「ファイル」→「ドキュメントのカラーモード」でCYMK、RGBのどちらかにチェックをする

作成するファイル上の操作で、実際に文字入力したり線を引いたり色塗りをする時に「カラー」のウィンドウオプションから、先ほどドキュメントで指定した設定と合わせて、描画色を切り替える必要がある。
描画色CMYK(0%~100%)

描画色RGB(0~255)右下の#FFFFFFは
16進数カラーコード



ポイント! ・CMYKからRGBにデータを変換する際は、CYMKの色はRGBだと表現できる 
・RGBからCMYKにデータを変換する場合、表現できない色があるため色がくすむ

 一度RGBからCMYKへ変換してしまった場合、CMYKからRGBへ変換しても もとのRGBカラーの鮮明な色合いは損なわれてしまうため注意すること!!

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