2020年7月30日木曜日

【便利ツール紹介】AIで動画用の音楽を作曲する


動画クリエイター向け無料AI作曲サービスを紹介します。
・作曲とダウンロードが無制限で、商用利用OK
・会員登録のみのbeta版とPremiereのプラグイン版(現在Mac対応のみ)

こんな方におススメ
・動画に使用する音楽を作成してみたい
・0から作曲して音楽編集ソフトから勉強するのはハードルが高い

            SOUNDRAW公式サイトへ



インターネット版の操作画面の説明

①ビデオテーマ、ムード、ジャンルから任意のジャンルを選択し、CREATE MUSIC
②選択したジャンルに応じ、画面右側に全15曲の音楽がリストで自動生成
各楽曲の編集ボタンを押す
③キー変更、楽器変更、テンポ変更、音量変更、+-(尺の長さ変更)を編集
④編集した楽曲をダウンロード

慣れてきたら、ロイヤリティフリーの楽曲に追加してアレンジしてみたり
自分のオリジナルの楽曲に追加してみると良いでしょう。

Premiere proのプラグイン版は全機能使用することができ、動画編集と
音楽編集が一度にできます。


特筆すべきなのは、あくまでも初心者向けで
音楽制作をしている人の楽曲にはかなわないということです。
曲調も似たようなものになり、短い音楽ができる印象です。
もちろん、開発している方は精通している方なので、クオリティは高いです。
著作権フリーのバリエーションを増やすことや
音楽編集の入り口として活用してみて下さい。


ポイント!
インターネット版で生成したままだと、似通った音楽になってしまうため
なるべく違う楽曲にするには

バッキング、ドラム、フィルの、それぞれの節の四角、三角をクリック

表示色を変更することで、消音にしたり、リズムを変えたりして組み合わせることが可能
①バッキングは消音と再生の2パターン
②ドラムは薄いブルーと濃いブルーが追加し3パターン
③フィルはドラムセットのフィルインのことで、白、黄色、オレンジの4パターン



2020年7月27日月曜日

【便利ツール紹介】絵の練習支援サイトPOSEMANIACSでデッサン力を身に着ける



絵を上達させたいという時に、デッサンやクロッキーでトレーニングを積むと思います。

日常で自分でできるインストール不要の
オンライントレーニング支援サイト
POSEMANIACSを紹介します。


こんな方におススメ
・授業や予備校で毎日デッサンをする機会をなかなか取れない
・モデルさんを呼ぶ場所がなかったり個人で呼ぶには資金不足
・街などで見かける人を描くのも気が引けるしトラブルはなるべく避けたい
・オリジナルでイラストを描く際のポーズの参考が欲しい


このようなポーズをサラッと書けるようになると
可能性が広がりますね。




~トップページ~
サイトに行くとこのような骨が透けた骨格に
筋肉が付いた状態の
3Dの人体が様々なポーズで並んでいます。



参考にしたいポーズを選択するとFlash playerで
ポーズを見ることが出来ます。
ドラッグすると左右に回転し、違う角度から
見ることができます。

Google Chromeの最新版では、「Adobe Flash Player」がデフォルトで無効化されているためFire Foxで見ると問題なく表示される。
Chromeでの解決法は、Flash Playerを利用したいサイトのみ許可リストに追加する。
セキュリティ上全て許可はなるべく避ける。


~おススメのトレーニング~
30秒ドローイング


30秒以外に、10秒、15秒、45秒、60秒、90秒とモードがあり
スタートをクリックするとランダムにポーズが表示されます。

無駄な線を多く引かないよう、短かい時間で立体的に物をとらえる力を養うことができます。


デジタルのイラストでも、ドローイングの下書きに多くの線を引かずに綺麗に筆入れをすることができ、制作をする上での時間短縮と表現の幅に繋がります。



~その他のモード~
ネガティブ・スペース


人体のポーズの形状を模写するモードです。

PC上でトレースするのではなく、きちんと紙で模写するのがポイントです。


絵が上達しますがリアリティテイストになっていきますので、誇張したデフォルメや可愛らしいテイストの絵は分けて学ぶことをおすすめします。


正式な就職の際には、最終的にデッサン力で決めるという場所も多く、根強いため、きちんとトレーニングをすると良いでしょう。

不得意なジャンルを持たず、作品のバリエーションが多いポートフォリオだと評価が高いです。


-おススメ書籍-
スカルプターのための美術解剖学  

               

2020年7月25日土曜日

【便利ツール紹介】




リファレンス画像ビューアPureRefを紹介します。

CGユーザーには有名なアプリケーションですが

イラストなどの創作に、どういう装飾や服飾、建物にしようと
資料を集めることが多いと思います。

そんな時に、フォルダを開いて写真一枚一枚表示させたり、プリントしたりと
手間のかかる作業を一つのビューアーでまとめる機能です。

表示しながら作業をすすめるのに活用すると便利です。





                  ↓公式ページのDownload。



↑pure Refの画面
いたってシンプルです。


右クリックで全ての機能が出てきますが
一般的な機能のみですので
そこまで覚えなくても扱えます。

主な使い方はフォルダにある写真をドラッグ&ドロップで集めて行くことですが

外部ソフトのデータをそのまま掴みドロップも可能です。
例1)イラストレーターのパスオブジェクトを選択しドラッグ&ドロップ

例2)フォトショップの画像を選択し、ドラッグ&ドロップ

また、ウェブページの画像もダウンロードせずに、ドラッグ&ドロップで集めることが可能です。


・PureRefのデータファイルは保存することで
 Program FilesのPure Refフォルダ内から
    再度呼び出すことが可能
 右クリック→Save




・PureRefで集めた画像はExportから
   選択した画像か全ての画像を一括して
   保存することが可能

右クリック→Export→selected images



2020年7月18日土曜日

【After Effects】手付けアニメーションをつける キーフレームを打つ



【After Effects】アニメーションをつける


Illustratorで作成したイラストをパーツごとに動かしモーショングラフィックスを制作する方法を紹介します

前回の続きで、読み込んだデータにアニメーションを付けて行きましょう。







デフォルトの状態だと画質の表示が低になっているため、画面の下のボックスで

フル画質、4/1画質とある場所で切替

素材単位での表示も低になっているため、各レイヤの太陽マークを表示させることで鮮明に表示が可能
作業する上で動作に支障がある場合は適宜、画質を低にし作業する


①読み込んだデータのレイヤにアニメーションを付けて行く

 レイヤを展開させると下に位置、回転などの項目が出るので任意の秒数の箇所で各項目の左に出ているストップウォッチマークで手動でキーを打っていく

※シフトキーを押しながらカーソルを移動させるとキーに吸い付く

②各キーにキーフレーム補助の設定をつける
キーを選択し右クリック→「キーフレーム補助」
 
イージーイン、イージーイーズアウト
 
キーフレーム補助とは、アニメーションの予備動作で使用するもの
※アニメーションの12原則


③文字の点滅を作成
 テキストの不透明度の項目のストップウォッチで%を上下してキーを打つ
 

同じ項目のキーは他のオブジェクトの項目にコピー&ペーストができるため
各オブジェクトに同じ設定をしていく

④各オブジェクトのアニメーションを一つのアニメーションとしてまとめる
「レイヤー」→「プリコンポーズ」
※各オブジェクトの尺のバーを短くそろえておく

名前を付けOK


プリコンポーズでまとめる前の各レイヤーを編集しなおしたい場合、
まとめたコンポジションをダブルクリックすると新しくウィンドウが出るため、編集しなおすことが可能

⑤一つにまとめたコンポジションに繰り返すループをつける設定
以前紹介したループとは違う、もう1つの方法
右クリックから「時間」→「タイムリマップ使用可能」


⑥エクスプレッションを使用する
タイプリマップの項目をaltキーを押しながらストップウォッチマークを押す
繰り返したい範囲にキーを打ち、最初に自動で出来たキーは削除

⑦小さい丸の矢印をクリックし、「Property」→「loopOut」


⑧コンポジション設定で全体に使用する尺の長さをデュレーションで再調整し

「コンポジション」→「レンダーキューに追加」
 拡張子をVideo for Windowsや任意の設定にし「レンダリング」

Web用に使用する際はGif変換サービスなどを使用



2020年7月15日水曜日

【After Effects】Illustratorのデータをレイヤごとに読み込む



【After Effects】Illutoratorをレイヤごとに読み込む


Illustratorで作成したイラストをパーツごとに動かしモーショングラフィックスを制作する下準備を紹介しま

After Effectsでアニメーションが制作できることで動画でのモーショングラフィックスやWebのアニメーション素材を作成できたりと幅広く活用できるようになります。



ここではTwitterでnote無料配布したWeb用素材をサンプルに使用します。






①Illustratorで使用したいイラストのパーツごとにレイヤ分けしておく



②プロジェクトのウィンドウの上で右クリック
 読み込み→ファイル

③読み込みたいイラストレーターファイルを選択しコンポジション-レイヤーをクロップ











※各レイヤをまとまった画像として読み込む場合Illustrator/PDF/EPSシーケンスに✅を入れる

このような状態で読み込みがされる


③右クリックで新規コンポジションを作成


コンポジション設定を以下に設定
デュレーションの箇所に任意の秒数を入力しOK

④ここでは黒バックにしたくないため平面の白を作成コンポジションの動画ウィンドウの上で直接右クリックし「新規」→平面で白にすると
コンポジションで設定した同じサイズの平面ができる


また、別の方法でコンポジションを選択している時にメニューバーの「コンポジション」→「背景色」に白を設定すると
平面を新規作成せずに大元から変更できる


⑤一番下の作成したコンポジションのメインウィンドウに読み込んだイラストレーターのデータを一番上の階層のフォルダごとドラッグ&ドロップすると各レイヤごとにタイムスライダーの尺分のバーが作成される


※読み込みした際に元のイラストレーターの配置と違う場合があるので読み込む際に画像として
Illustrator/PDF/EPSシーケンスに✅を入れると
崩れない

ポイント!
CC2019バージョンから、イラレのレイヤーをそのままシェイプのパスとして変換が可能なため、パスとして読み込みたい場合はIllustrator/PDF/EPSシーケンスに✅を入れずにAIデータとして読み込む

メニューバーの「レイヤ」→作成→ベクトルレイヤーからシェイプを作成

それ以前のバージョンは、イラストレーターのデーターを開き、パスをコピーして
シェイプレイヤにペーストすることが必要




2020年7月10日金曜日

【Premire+After Effects】音源をループさせる方法


【Premiere+After Effects】音源をループさせる方法




音源を購入したけど尺が短すぎるし高いと感じるひとも多いのではないでしょうか

そんな時に音楽を長くしてループさせる方法を紹介します。




この方法はやり方を紹介しても、相当根気のいる作業です。

手順を簡潔に紹介しますが、納得のいく仕上がりにするには繋ぎ部分を違和感なくする作業が必要になります。

自分で音源を作成する方は、他のソフト一つで完了させられる作業ですが
PremiereAfter Effectsをここでは両方使用します。

premiereAfter Effectsどちらか一本で済ませられれば一番良いですが
綺麗に上手く行かないことが多いので両方使用します。

バージョンはCS4のため、変更されている部分があるかもしれません。
現行バージョンの方法はエラー復帰次第更新します。
もちろん音楽編集ソフトを使いこなせれば一番良いですが
別の機会で紹介できればしたいと思います。


音楽をループにできるメリット
・長時間の聞き流し系の動画を作成できる
・ゲーム音楽などに使用できる
※二次加工して良いかライセンスの確認必須

①Premiereを開きプロジェクトの中にループしたい音楽をドラッグ&ドロップ


※プロジェクトの形式はここでは音源のみの編集のため、一般的な設定でOK

②「編集」の「Soundboothで編集」→「ソースファイルを編集」


③Soundboothが起動
 切りたい冒頭部分をタイムライン上で カーソルをスライドし、「タスク」のタブの中にある「ループを作成」を開きインポイントを0秒にする。
 アウトポイントをメモ帳などにコピーしておき、「ループを別名で保存」保存形式はmp3でOK

※別名で一回保存すると、新しくウィンドウが開き、以前のファイルに戻れないため
「ファイル」→「最近のプロジェクトから開く」で一個前のデータを開く

④ラスト部分を別名でカットするため、最後の秒数をコピー


⑤最後のフェード部分のスタート位置を決めたら、アウトポイントに、先ほどコピーした最終の秒数を入力し別名で保存。


⑥先ほどカットした冒頭部分とラストの部分の 秒数を指定し、実際にループにするメインの中間部分をカットし別名で保存


⑦After Effectsを起動し、プロジェクトのウィンドウに先ほどのメインの中間部分のデータを直接ドラッグ&ドロップ



⑧ファイルを右クリックし、「フッテージを変換」→「メイン」


⑨フッテージを変換の「メインオプション」その他のオプションのループに回数を入力


※使用したい秒数を計算して入力

⑩プロジェクトの中の音源を一番下のメインウィンドウにドラッグ&ドロップすると自動でコンポジションが作成される
※ここでも音源のみの使用のため設定は無視でOK


⑪メニューバーの「コンポジション」から「レンダーキューに追加」


⑫一番下の「ロスレス圧縮」でファイル形式をMP3に設定し
 ファイル名の拡張子と保存場所を確認したら「レンダリング」で書き出し


⑬その後はPremiere、After Effectsいずれかで、冒頭部分、作成したループ、最終部分を繋げ違和感のある部分を加工したり削ったりして一本にする。
メインのループにする部分の最初と最後の音程が同じでないと上手く繋がらないため、SoundBoothでのカットする部分の選定と加工処理が地道になります。
ポイント!
アニメーションや映像全体のループ処理、時間設定はAfter Effectsが強く
オーディオの設定の多さはPremiereです。
※ループにすると全体の時間の速度が急過ぎる場合は、一本の時に事前に時間伸縮をかけるか、繋げたあとに時間伸縮をかけて調整する。
あまり元のデータより速度を変更してしまうと中飛びしてしまうため注意





-おススメ書籍-
Premire Pro CC、Adobe After Effects トレーニングブック