2020年7月10日金曜日

【Premire+After Effects】音源をループさせる方法


【Premiere+After Effects】音源をループさせる方法




音源を購入したけど尺が短すぎるし高いと感じるひとも多いのではないでしょうか

そんな時に音楽を長くしてループさせる方法を紹介します。




この方法はやり方を紹介しても、相当根気のいる作業です。

手順を簡潔に紹介しますが、納得のいく仕上がりにするには繋ぎ部分を違和感なくする作業が必要になります。

自分で音源を作成する方は、他のソフト一つで完了させられる作業ですが
PremiereAfter Effectsをここでは両方使用します。

premiereAfter Effectsどちらか一本で済ませられれば一番良いですが
綺麗に上手く行かないことが多いので両方使用します。

バージョンはCS4のため、変更されている部分があるかもしれません。
現行バージョンの方法はエラー復帰次第更新します。
もちろん音楽編集ソフトを使いこなせれば一番良いですが
別の機会で紹介できればしたいと思います。


音楽をループにできるメリット
・長時間の聞き流し系の動画を作成できる
・ゲーム音楽などに使用できる
※二次加工して良いかライセンスの確認必須

①Premiereを開きプロジェクトの中にループしたい音楽をドラッグ&ドロップ


※プロジェクトの形式はここでは音源のみの編集のため、一般的な設定でOK

②「編集」の「Soundboothで編集」→「ソースファイルを編集」


③Soundboothが起動
 切りたい冒頭部分をタイムライン上で カーソルをスライドし、「タスク」のタブの中にある「ループを作成」を開きインポイントを0秒にする。
 アウトポイントをメモ帳などにコピーしておき、「ループを別名で保存」保存形式はmp3でOK

※別名で一回保存すると、新しくウィンドウが開き、以前のファイルに戻れないため
「ファイル」→「最近のプロジェクトから開く」で一個前のデータを開く

④ラスト部分を別名でカットするため、最後の秒数をコピー


⑤最後のフェード部分のスタート位置を決めたら、アウトポイントに、先ほどコピーした最終の秒数を入力し別名で保存。


⑥先ほどカットした冒頭部分とラストの部分の 秒数を指定し、実際にループにするメインの中間部分をカットし別名で保存


⑦After Effectsを起動し、プロジェクトのウィンドウに先ほどのメインの中間部分のデータを直接ドラッグ&ドロップ



⑧ファイルを右クリックし、「フッテージを変換」→「メイン」


⑨フッテージを変換の「メインオプション」その他のオプションのループに回数を入力


※使用したい秒数を計算して入力

⑩プロジェクトの中の音源を一番下のメインウィンドウにドラッグ&ドロップすると自動でコンポジションが作成される
※ここでも音源のみの使用のため設定は無視でOK


⑪メニューバーの「コンポジション」から「レンダーキューに追加」


⑫一番下の「ロスレス圧縮」でファイル形式をMP3に設定し
 ファイル名の拡張子と保存場所を確認したら「レンダリング」で書き出し


⑬その後はPremiere、After Effectsいずれかで、冒頭部分、作成したループ、最終部分を繋げ違和感のある部分を加工したり削ったりして一本にする。
メインのループにする部分の最初と最後の音程が同じでないと上手く繋がらないため、SoundBoothでのカットする部分の選定と加工処理が地道になります。
ポイント!
アニメーションや映像全体のループ処理、時間設定はAfter Effectsが強く
オーディオの設定の多さはPremiereです。
※ループにすると全体の時間の速度が急過ぎる場合は、一本の時に事前に時間伸縮をかけるか、繋げたあとに時間伸縮をかけて調整する。
あまり元のデータより速度を変更してしまうと中飛びしてしまうため注意





-おススメ書籍-
Premire Pro CC、Adobe After Effects トレーニングブック

         

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